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今朝早くに警察が四人も来た!どうやら上着を着ていなかったため、通行人が通報したらしい。ていうか服くらい着ようよっても思うけど、着物着てるだけで不審者扱いされることもあるのだ。これでは社会のほうが変だと思う。ということであまり気にしないことにする。警察の話では子供に声をかけただけで通報されるとのこと。そんな社会いやだ。何かとても当たり前のものが失われていると思う。 失われそうなものを取り戻すための旅だ、走ろう。っとまずは伊万里市立へ。調べていったのだが、有った!汗。でも館長がいい人で色々と話せて良かった。次が唐津市相知。最初警戒されたが、すぐ理解してもらえていいかんじだった。次が唐津市近代図書館。これがまた凄い造りでシャンデリアはあるし、とにかく豪華だった。対応はちょっと珍しいかんじで手紙も受け取ってもらえなかったが、置きたいというかんじだった。それから西へ走り山越えて玄海町立へ十八時の三分前とめちゃくちゃギリギリに到着!話そうにも息すらまともにできず立ってられないくらい必死でこい
できたが、「今日は二十時まで開けてます」とのこと。ひっくりかえりそうになる。対応はとてもよく、本も置きたいといってくれた。どんな本があるのかみてまわったが、原子力関係が思っていたよりなさすぎる。これはちょっと良くないと思った。原発までほんの数キロしかないのに。地域の人はごく普通に生活されているのは、やはり驚いた。当たり前のことなんだろうけれど。ただ、どこかのメディアの方が地域の方にインタビューをしていたりはした。内容は聞いていないからなんともいえないけれど。玄海町からは来た道を戻り唐津市内へ戻ると夜八時。公園にて野宿。っと玄海町へ行く途中の坂で、元気なおばちゃんに声をかけてもらい、すいかを戴く!めちゃくちゃうまい。っと聞くとガンらしく闘病四年とのこと。でも本当?てくらい明るく元気だった。話好きでいろんな治療法を研究してるとのことで、話が長くなり結局あとあとしんどい思いをするハメになったんだけど。おばちゃんの体からガンが消えますように! PR |
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