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【2024/03/29 11:31 】 |
十四日の日記
携帯電話の電源が無かったため日記書けず。今はほとんど携帯ショップにて充電をお願いしてる。とはいえただ待ってるのは勿体ないため短時間だったり、図書館の近くだったりしないと充電しにくい。 っと日田市から。公園では近所のおじさんが夜、うすあげとビールを持ってきてくれて遅くまで話した。若いときは車で遠くまで旅したらしい。 っと朝になり、まずは日田市立へ。館長さんと会議室にて話せた。次がうきは市立へ。こちらも館長さんと話せた。次が大刀洗町へ到着!さらに朝倉市甘木へ到着。こちらは蔵書あった。ごめんなさい。っと甘木を移動中、反対車線歩道に子猫が死んでいた!すぐさま道を渡り様子をみてみる。完全に死んでいるが、ぬいぐるみかと思うほど綺麗だ。多分交通事故だろうけど、茶色の虎柄がふさふさやわらかかった。大きめの和紙にくるんで袋に入れ、自転車にくくってから図書館へ行った。図書館後は、自転車の左後ろのかばんが長雨で木の背板部分が壊れ宙ぶらりんのため修理に近くのホームセンターへ。悩んだ末、手でちぎれる
雑巾みたいなかばんをあきらめて、背負い子風に木で作ることにする。っとお店が夜七時までのため、めちゃ急ぐ。結局間に合わず、店員さんに無理を言って閉店後も作業をさせて戴く。本当に物凄く優しい方たちだった。こころより感謝。 真っ暗になり、背負い子完成で荷物を風呂敷に包みそれを背負い子に縛り付ける。なかなかいいかんじ!それはいいけどまだ猫も袋に入れたまんま、急いで野営地を探す。なんとか筑前町の公園にて落ち着き、子猫を埋めてあげた。かげとらのことがなければ、こんなことはしなかったかもしれない。公園を教えてくれた酔っ払い気味のおじさんと語り、その後ハンモックで休む。
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【2011/06/16 17:14 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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