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【2017/06/29 14:41 】 |
ゆっくりと。
昨日に続き、今日も雨だ。これでは干し柿も干す気にならない。。というか洗濯物も乾かなすぎて困る。 渋柿も段ボール一杯あるので、明日は干すべし。
今日は朝から、大八車のシャフト製作をお願いしている、とある精鋲会社へおじゃまする。
こちらへは、たまたま前を通りかかって、鉄の丸棒が沢山見えたので、相談してみると、親切に応対していただいたのだった。会社も大きく、普通、個人のちょっとした依頼は断られるかもと思ったが、違った。
それで今日は、車輪に試作品のシャフトを挿入してみた。シャフトにはテーパーといって先端にいくほど細くなる加工がされていて、同様に加工されている車輪の穴にピタッとあわさらなければならない。ネットで調べてみると、テーパーの技術はかなり高度らしく、面と面が触れあうのは八割で合格というようなことが書かれていた。言葉で説明も難しいし、興味ない人にはなんのこっちゃって思うかもだけど書きたいから書く。
試作品の話に戻る。差し込んだ結果は、ほとんどガタを感じることはなかったが、そもそも車輪側の穴のテーパーも精巧ではない粗い表面の鉄なので上出来だった。何より、シャフトを抜いたときに、まんべんなく錆が付着していたことが、綺麗にはまった証拠だった。さすが、ものづくり日本の技術だ!
大阪南部は、あちこち行ってみたが、思ったよりも金属加工などの町工場も多い。最近では日本製の自転車なんかもかなり減ったと思うが、まだまだ自転車関連の工場もあるようだ。
確かに、日本製は外国製より価格が高い場合が多いこともあり、工業製品に限らず、今や衣料から食料品まで、外国製品の勢いは留まるところを知らない。
僕は環境に配慮して日本製を買うことも多いけど、内需拡大の理由も大きい。経済的にもそうだが、せっかくの日本の高い技術力を維持するためにも、日本製を買う。

ということで、試作品まで作って頂き、有り難い気持ちを胸に、続いてお米やさんへ。 こちらは実名大丈夫かな、『根っこや』という七十年続く米屋さんみたいで、十年前から無農薬米や自然派調味料などの販売も始められたようだ。お店のお母さんとは色々話せたが、団子作りの相談もしてみた。 今は米粉パンの需要も増え、米粉も豊富に揃えてあったため、高知の棚田米使用(これは減農薬みたい)と但馬産の無農薬の餅米の玄米を購入した。 米粉はそのまま団子に。餅米は明日完成の!石臼で粉に挽いて、米粉にいくらか混ぜて食味の変化を試す予定だ。
さらに明日は、大八車の部材で一番大きな十二センチ角、長さ三メートルの檜(ヒノキ)材を加工する。この材料も現在お世話になっているところの在庫だが、そうでなければ、なかなか見つからず、さらに高価すぎて買えないかもしれない贅沢品だ。結局、一本を選んで運び出すまでに、半日かかった。 少しずつ、かたちになる。



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【2013/11/21 07:43 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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